2020年6月11日木曜日

替え歌:スラブ舞曲第10番

オーケストラでは名曲に歌詞がついて流行る事があります。

これは聞いて以来、頭から歌詞が離れない曲。
スラブ舞曲の第10番に、
北の宿の歌詞がぴったりハマるという替え歌。


着てはもらえぬセーター、の部分で
つい感情を込めて弾いてしまいます。

某指揮者は「黒猫のタンゴに聞こえる」
と仰っていました。
また、本家本元の北の宿は、
ショパンのピアコンで思い出す方も多く・・

分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
 画像の転載はお断りいたします。

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