本当にあった話。
仕事の帰りに雨が降っていたのに、持っている傘をささないびよら奏者。
バイオリニスト「傘、ささないんですか?」
びよりすと「雨降ってるからな」
バイオリニスト「えっ?降ってるのにささないんですか?」
びよりすと「傘が濡れるから」
バイオリニスト「???自分も楽器濡れるじゃないですか!?」
びよりすと「楽器はケースに入ってるから濡れへん」
傘を濡らしてはいけないのだそうです。
ご自身は「乾くから」との事でした。
・・・。
楽しいびよら冗句から舞台の裏側まで♪ ジョークを真に受けないようご注意下さい。
本当にあった話。
仕事の帰りに雨が降っていたのに、持っている傘をささないびよら奏者。
バイオリニスト「傘、ささないんですか?」
びよりすと「雨降ってるからな」
バイオリニスト「えっ?降ってるのにささないんですか?」
びよりすと「傘が濡れるから」
バイオリニスト「???自分も楽器濡れるじゃないですか!?」
びよりすと「楽器はケースに入ってるから濡れへん」
傘を濡らしてはいけないのだそうです。
ご自身は「乾くから」との事でした。
・・・。
とあるコントラバス奏者が、閻魔大王を前に話している。
「生前はコントラバスを弾いていたのか」
「はい!チェロに迷惑をかけないよう、常に一歩引いて従っておりました!」
「ほう、良い心がけだな。死後の世界でもコントラバスは続けるのか?」
「今度はパス!」
「じゃ天国行き」
ーーーーー
このジョークの面白さは伝わりにくいですが、
分かる人には分かる事でしょう。
コントラバス→こんどはパス、、これはダジャレ?
ちなみコントラバス奏者は自虐として自分達を
「チェロの植民地」と言う事もあります。