2019年11月26日火曜日

替え歌:ショパンのソナタ

クラシックの名曲には歌詞がついて流行る事があります。

ショパンのピアノソナタ3番より


「あら嫌だ」スタートの替え歌はいくつかありますが
私はこれが一番好きです。
ちなみにこの曲には別の歌詞
「はずしたら〜 こ〜わ〜い〜」
というのもあります。外しやすいんでしょうかね。


分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
 画像の転載はお断りいたします。

2019年11月10日日曜日

違うそうじゃない

とあるびよら奏者のお話。

合わせ(リハーサル)をしていて
※以下、バ=バイオリン奏者、び=びよら奏者

バ「チューニング合わないからやり直しましょう」
び「調弦済で買った楽器なんやけどな?」
大人しくチューニングして下さい。

バ「ちょっと弓(ボウイング)見せて下さい」
び→弓(現物)を見せてくれる
楽譜を見せて下さい。
バ「・・そこ、弓(ボウイング)どうなってます?」
び「張ってる。松ヤニも塗ってある。」
だから楽譜を見せて下さい。

誰かがオチて合奏が合わなくなって
バ「今どこですか?」
び「大阪。」
譜面上のGPS情報を下さい。

曲が複雑になってきて合わない
バ「そこ何弾いてます?」
び「びよら。」
お願い楽譜を見せて。

2019年11月6日水曜日

替え歌:アメリカ

クラシックの名曲には歌詞がついて流行る事があります。

ドヴォルザーク弦楽四重奏曲『アメリカ』冒頭

この後繰り返し「小判が出ーる♪小判が出ーる♪」
その後「小判が小判が小判が・・」ポチ大騒ぎ。



分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
 画像の転載はお断りいたします