2019年12月12日木曜日

替え歌:チャイ5

オーケストラでは名曲に歌詞がついて流行る事があります。

チャイコフスキー交響曲第5番より

ホルンとは最も難しい楽器として知られる楽器。
その楽器のソロなんて押し付け合い、
という歌だそうです。


分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
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2019年11月26日火曜日

替え歌:ショパンのソナタ

クラシックの名曲には歌詞がついて流行る事があります。

ショパンのピアノソナタ3番より


「あら嫌だ」スタートの替え歌はいくつかありますが
私はこれが一番好きです。
ちなみにこの曲には別の歌詞
「はずしたら〜 こ〜わ〜い〜」
というのもあります。外しやすいんでしょうかね。


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2019年11月10日日曜日

違うそうじゃない

とあるびよら奏者のお話。

合わせ(リハーサル)をしていて
※以下、バ=バイオリン奏者、び=びよら奏者

バ「チューニング合わないからやり直しましょう」
び「調弦済で買った楽器なんやけどな?」
大人しくチューニングして下さい。

バ「ちょっと弓(ボウイング)見せて下さい」
び→弓(現物)を見せてくれる
楽譜を見せて下さい。
バ「・・そこ、弓(ボウイング)どうなってます?」
び「張ってる。松ヤニも塗ってある。」
だから楽譜を見せて下さい。

誰かがオチて合奏が合わなくなって
バ「今どこですか?」
び「大阪。」
譜面上のGPS情報を下さい。

曲が複雑になってきて合わない
バ「そこ何弾いてます?」
び「びよら。」
お願い楽譜を見せて。

2019年11月6日水曜日

替え歌:アメリカ

クラシックの名曲には歌詞がついて流行る事があります。

ドヴォルザーク弦楽四重奏曲『アメリカ』冒頭

この後繰り返し「小判が出ーる♪小判が出ーる♪」
その後「小判が小判が小判が・・」ポチ大騒ぎ。



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2019年10月15日火曜日

替え歌:ショパンのスケルツォ

クラシックのは名曲には歌詞がついて流行る事があります。

ショパンのスケルツォ2番


意味がわからないのに一度聴くとこう聞こえてしまう不思議。
ところてん♪


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2019年2月11日月曜日

替え歌:チャイ4

オーケストラでは名曲に歌詞がついて流行る事があります。

チャイコフスキー交響曲第4番よりⅣ楽章

ロシアだから?なんですかね〜。

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2019年1月24日木曜日

替え歌:スプリングソナタ

クラシックの名曲には歌詞がついて流行る事があります。

ベートーベンのバイオリンソナタ『スプリング』


春、季節の変わり目は肌荒れしますからねぇ。


分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
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2019年1月20日日曜日

替え歌:だったん人

オーケストラでは名曲に歌詞がついて流行る事があります。

ボロディン『イーゴリ公』よりだったん人の踊り

歌い手がだったん人なのかにっぽん人なのかハーフなのか
気になって仕方がありません。


分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
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2019年1月16日水曜日

替え歌:悲愴その2

オーケストラでは名曲に歌詞がついて流行る事があります。

チャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』より
替え歌、苦学生バージョン




※分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
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替え歌:悲愴その1

 オーケストラでは名曲に歌詞がついて流行る事があります。

チャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』より
替え歌、失恋バージョン

※分かり易い譜面にしているので原譜通りではありません。
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